マザーテレサ活動感想
シシュババン
〇シシュババン
AM 8:00 ベッドメーキングまたは食事介助または洗濯、おしめ替え
9:00 小児マヒがある子に対してのエクササイズ(リハビリ)
小児マヒが無い子に対しては走り回って遊ぶ
10:00 屋上で休憩(チャイとビスケット、めっちゃおいしいです??)
10:30 昼ご飯の準備と食事介助(小児マヒのある子の介助をしてあげてください。)
11:30 終了
ボランティアの数が多くても自分にできる事は必ずあるので探してみてください。
・ホームステイ先からボランティア施設までの行き方
家→徒歩10分→バス45番or45A番約30分(5.5ルピー)→モウラリー下車→徒歩10分→シシュババン
初めは1人で不安だけどインド人はみな親切です。必ず助けてくれます。
〇シシュババン
シシュババンのボランティアは2日間で、オムツ交換、食事介助、マッサージ、子どもと一緒に遊ぶ、といった活動内容でした。他のボランティアがしていることを見様見真似で覚えて、自分ができることを手伝いするといった感じです。(女性 21~25才)
・ホームステイ先からボランティア施設までの行き方
バス50分(6ルピー)+徒歩10分
施設までの行き方に慣れるまで他の日本人と一緒に通ったり、英語がわかるインド人に聞いていました。(女性 21~25才)
〇シシュババン
1週間と短かったので、ボランティアに行ける日は行きました。それでも5回くらいしか行けませんでした。私は午前中(8:00~12:00くらい)だけの活動で、ベッドのシーツを替えたり、子どもに朝のミルクやお昼のご飯をあげたり、マッサージをしていました。
間にある休憩の時のチャイとビスケット(マザーハウスにしかないそうです。)はすごくおいしかったです。子どもたちはみんなすごくかわいかったです。また、いろいろな国の人がボランティアに来ていて仲良くなれました。他の日本人のボランティアとの仲良くなれて楽しかったです。
・ホームステイ先からボランティア施設までの行き方
ホームステイ先から歩いてバス停まで行き、そこからバスに乗って行きました。帰りは地下鉄→バスで帰っていました。(女性 21~25才)
〇シシュババン
2週間 8:00~12:00
活動内容 ベッドメイキング、食事補助、遊び兼エクササイズ、オムツ交換
楽しい音楽の中、元気な子どもたちと過ごせて私自身、毎日楽しかった。どうしても食事を食べてくれない時は、院のスタッフが助けてくれました。
・ホームステイ先からボランティア施設までの行き方
ステイ宅→バス40分(5.5ルピー)→シシュババン→徒歩15分→サダルストリート(みんながランチする通り)→地下鉄15分→バス30分(5ルピー)→徒歩5分→ステイ宅
(女性 31才以上)
〇シシュババンハウラー(上記の施設ではなく、ハウラー駅近くの孤児や貧民家庭の子供達の施設です。)
8:00~12:00(私は午前中のみ)
子ども一人一人に対して本(詳細本)があり、それを読んで、その子にあったマッサージを行いました。その後、食事の時間となり、食事を食べるのを手伝い、オムツ交換もしました。10時頃になると休憩時間があり、チャイ(ミルクティー)とビスケットを施設の人が用意してくれました。
施設の人は日常会話は英語ではなく、ヒンディー、ベンガル語なので、オムツの置いてある場所などは見ながら覚え、日本人ボランティアの人に聞いて教えてもらっていました。子どもたちとの触れ合いで、長ければ長い程、楽しくなっていきました。見学だけでは本当に見えない気づかない事が多いと思うので、是非、体験してほしいと思います。
・ホームステイ先からボランティア施設までの行き方
ステイ宅→徒歩10分→バス40分(5ルピー)→施設前到着 (女性 21~25才)