マザーテレサ活動感想
シャンティダン
〇シャンティダン
活動回数:5回
時間:8:00~12:00&15:00~18:00があります。私は午前に参加しました。1週間と短かったため、他の施設だと午後にまわされる可能性がありました。シャンティダンは午前のみだったのでここにしました。ボランティアが多い時期(8月)なので、カリガートは午後しか登録できないみたいでした。ナポジボン(日曜のみ、ストリートチルドレンへの炊き出し等)は10人くらい募集してました。
女性の方の部屋では床の掃除、洗濯をしました。話相手が主だったと思います。きれいになりたいんだなって感じました。なぜならマニキュアをぬってほしがったりするので。
子どもの方は人なつっこく、折り紙を持っていくと喜んでくれました。写真も好きだった。日本の子どもと欲しているものが同じだった。洗濯も手でしますが、みんなで協力して楽しかったです。
・ホームステイ先からボランティア施設までの行き方
行き: 家→徒歩10分→バス30分(5.5ルピー)→オートリクシャー15分(4ルピー)→徒歩5分→シャンティダン
帰り: シャンティダン→徒歩5分→バス10分(5.5ルピー)→サダルストリート、ニューマーケット辺りでご飯→地下鉄15分(6ルピー)→バス15分(4ルピー)→徒歩10分→家 (女性 18~20才)
〇シャンティダン
ちょうど大学の春休みと重なっていたので、特にシャンティダンでは日本人の割合が多く、ボランティアも午前のみの活動(10:00~12:00)でした。シャンティダンでは子どもの施設で主に洗濯が中心で、終わり次第、精神障がいの女性のところに行って話を聞いたりしました。(5日間)他のボランティアがしていることを見様見真似で覚えて、自分ができることを手伝いするといった感じです。
・ホームステイ先からボランティア施設までの行き方
バス(30分)5ルピー+オートリクシャー(20分)4ルピー
施設までの行き方に慣れるまで他の日本人と一緒に通ったり、英語がわかるインド人に聞いていました。 (女性 21~25才)
〇シャンティダン
時間…木曜以外の8:00~12:00 途中 30分お茶の時間(確か10:00~10:30)
内容…洗濯物→子どもたちと遊ぶ→子どもたちとご飯(ちょっとだけ食べさせてあげた)→ボランティアお茶→洗濯物取り込み→子どもたちと遊ぶ・・・だったと思います。実際は自分は8:30前くらいに着いていました。終わるのも12時より早かった気がします。でも、子どもたちはとてもパワフルで、短い時間なのに、へとへとでした。
4日間(4回)だけでした。…火曜に出発し、水曜0時半ごろ着き、水曜どしゃぶりの雨がやんで午後4時ごろ、ボランティア登録&説明を受け、(inマザーハウス。マザーテレサのお墓もあった。)木曜はマザーハウスが休みでカロルさんやスタッフの方に、観光(コルカタのいろいろ)に連れて行っていただき、金、土ボランティア。日曜は下痢でずっと家にいて活動に行けず、月、火ボランティア。でも途中で早退…。
ベンガル語でナラーム(?)(かわいい)って言ったら照れ笑いしてた。でも、言葉が通じなくても遊ぶことができた。韓国人のボランティアの仲間が日本語でしゃべったっていいよって言って、その子も韓国語で話かけてました。「かえるのうた」を歌った。輪になって、自分の国の遊びを子どもたちとしてる人もいた。折り紙とかペンと紙なそあってもおもしろいかも。最初、どうしていいか、わからないでいたら、他のボランティアの人がこの子にご飯あげて、って自分にゆずってくれた。みんな親切だった。子どもは幼稚園くらい子が中心で、小学生くらいの子もちょっといた。赤ちゃんくらいの小ちゃい子もベッドで寝てた。子どもは30人くらい。ボランティアは7人くらい。ずっと一緒ではなく、休んだり、新しく入ってきたり、いろいろ。いつも会う人もいる。アットホームな雰囲気でした。
・ホームステイ先からボランティア施設までの行き方
最初に行く時、カロルさんが一緒に行って、行き方を教えて下さいました。
行きが1時間半弱だと思います。
歩く(3~5分)→バス(5.5ルピー)→オートリクシャー(4ルピー)→歩く(10分くらい)→シャンティダン→歩く(10分くらい)→バス(5.5ルピー)→サダルストリートのあたりで昼ご飯、ブラブラする。→地下鉄(6ルピー) →オートリクシャー(4ルピー)→歩く(3分くらい) (女性26~30才)