原則として、ご出発日の３週間前までの締め切りとさせて頂いております。春夏休み時期は特に多くの方が参加される時期ですので、それまでに満席になることもありますので、お早めにお申込ください。

30日以内の滞在であればビザはいりません。弊社プログラムとしても30日以内の滞在をお勧めしていますが、３１日以上滞在される方はビザを取得されて下さい。

基本的に何曜日でも大丈夫です。春夏休み時期はグループ日程を設定しているプログラムもありますので、ご留意ください。プログラムによっては、ボランティア活動先の都合や現地祝日の関係などで、スケジュールを効率よくこなして頂くためにおすすめの曜日がございます。また、ご参加頂けない時期もありますので、詳しくはプログラム詳細ページをご覧下さい。

基本的には現地ご到着後に現地スタッフにご相談下さい。スケジュール調整やご予約のお手伝いをさせて頂きます。ツアーによっては事前予約がスムーズなものもありますし、確実に参加したい方などは、予め旅行会社などを通じてご自身で予約されてさい。

母屋があり離れをゲストルーム専用として貸しているスタイルのホームステイです。ゲストハウスの様な感覚でお考えください。お部屋にはシャワー、トイレ、洗面台がついており、１部屋を２名又は３名でシェアします。バリ島では広い敷地の中で母屋に親が住まい、子供（男）が生まれ結婚をすると同じ敷地内の離れに子供家族が住みます。そうやってどんどん離れが増えていくという伝統的なバリ島のやり方を活用しています。

滞在先でfree-wifiへの接続が可能です。現地レンタルWIFI（チャージ式）もご用意しています。また、インドネシアではfree-wifiを取り入れているお店が多いですので、併せてご利用ください。

ボランティア活動中は特に語学力は必要ありませんが、積極的にコミュニケーションをとろうとする姿勢が大事です。現地の言葉を覚えておくと便利です。例えば、挨拶や簡単な自己紹介などです。インドネシアの公用語はインドネシア語です。主に公的な場所で使用されている他、多民族間のコミュニケーションの共通語といて話されています。同じ地域の人たちの間ではバリ語が使用されています。

インドネシアにおける英語の位置づけは日本と同じように外国語として認識されています。しかし、観光地では英語が通じることがほとんどです。

基本的にはお部屋で手洗いになりますので、洗剤やハンガー等をいくつか持参されると便利です。また、近くにランドリーもございますのでご利用ください。

現地到着後にされて下さい（日本ではレートが悪く損です）。バリ島の空港でも良いですし、現地到着後に両替所へお連れ致します（到着時間が早い方は到着日にお連れします）。

ボロブドゥール遺跡があるジャワ島やコモドドラゴンが生息するコモド島、レンボンガン島など、バリ島発着で日帰りツアーからあります。行く場合には一日がかりになりますので、スケジュール調整が必要です。ツアーの予約については、弊社は旅行会社ではありませんので、手配できかねます。詳しくは旅行会社や現地到着後に現地コーディネーターを通して相談、手配を頂くことになります。

使えません。プラグのタイプはCを必ずご用意下さい。電圧は日本が100Vでバリ島は200Vですので、海外対応していない電化製品をお持ちの場合は変圧器を持参されて下さい。最近の携帯電話、パソコン、デジカメ、充電器などは海外対応しているものが多いので、変圧器は要らないこともあります。お持ちの電化製品をお確かめ頂ければ確実です。

お土産は必要ありません。お持ちになる場合は、個人にではなく全体で食べられるものや遊べるものをご持参ください。

ご家族の皆さまへ1つという感じでご用意されることをお勧めします。例えば、お菓子や日本ならではの小物等。。。ご負担にならないものでけっこうです。

インドネシアの渡航にあたり、義務付けられているものはありません。しかし、アジアにはいろいろな感染症がありますので、心配な方はかかりつけの病院や渡航外来などへご相談されて下さい。また中には複数回接種しないと抗体ができないものもありますので、ご検討されている方はお早目に受診されてください。

お申し込み後のお手続きに関することは基本的にメールにてご案内しております。まずは迷惑メール扱いになっていないかお確かめください。それでも、見当たらない場合は、別のメールアドレスをお知らせ頂いたり、お電話にてご相談下さい。

はい、個人参加のプログラムについては、ほとんどの方がお一人です。グループ日程のものは、お友達同士が多い傾向にありますが、例年半数近くの方はお一人です。

現地でも調達できるものがほとんどですが、日本でしか売っていないようなものは日本からスーツケースに入れてお持ちください。

アジアの中でもバリ島は安定していると言われています。人々もとても優しく、親切に接してくれます。だだし、治安状況は変わるのが常ですので、随時、外務省のホームページなどで確認して頂き、ご判断ください。