- 予防接種を受ける必要はありませんか?
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任意です。 カンボジア入国に際して予防接種の義務はありません。
過去の参加者では、短期滞在ということもあり接種された方はほとんどおられませんが、ご心配な方は接種をお勧めいたします。 A型肝炎、マラリア、デング熱、狂犬病などがあげられます。 ワクチンの種類によっては、取り寄せや、複数回必要なものもありますので、かかりつけ医、もしくは保健所に、ご相談下さい。
- どんな服装がよいですか?
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TPOに応じてご用意ください。 華美な服装(肌の露出する服装、短パン等)は避け、Tシャツ+膝が隠れる丈のスカートやパンツをお勧めします。 日本語学校での活動では皆さまは先生という立場になります。 養護施設(孤児院)での活動時は汚れてもよい動きやすい服装で、エプロンも便利です。 村の青空教室等での活動では道路は舗装されていない埃っぽい道も多く、サンダルではアリに刺されたりします。 汚れても気にならない歩きやすい靴がお勧めです。 また、虫除けや日よけのため、薄手の長袖シャツがあると便利です。
- 参加までに最低どれくらいの準備期間がいりますか
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通常出発日の約1ヶ月前が締め切りです。春休みや夏休みの繁忙期はそれ以前に受入最大人数に達することがありますので、お早めにお申込みください。
- 出発は何曜日ですか?
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カンボジアプログラムは年中いつでもご参加いただけるプログラムでいつでもご参加可能です。 その場合は個人プログラム(ご自身の希望日程でスケジュールをお組する形)となります。 一方、春夏グループプログラムの場合は出発日、スケジュールが決まっており、それに合わせてご出発いただきます。
- 英語力に自信がないのですが、大丈夫ですか?
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もちろん問題ございません。 現地コーディネーターのさおりさんが、困った際には日本語でヘルプしてくれます。
マザーハウス孤児院ではシスターや他の国からのボランティアとの会話は英語となりますが、簡単な単語とジェスチャーを交えながら積極的にコミュニ ケーションを図ろうとしていただければいいでしょう。
- ビザは必要ですか?
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必要です。 プログラムお申し込み後にビザの申請方法等ご案内させていただきます。
- 滞在先はどんなところですか?
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宿泊先のホテルは小さくても清潔で、部屋にトイレ・シャ ワー・テレビなどは揃っています。
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- 滞在に必要なお金はどれくらい?
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食費や交通費として1日1,000円程度あれば済みます。もちろん、高級なレストランなどを利用すれば、費用はもっと上がります。
- 携帯とかカメラの充電は普通にできますか?変換プラグのようなものが必要ですか?
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ご自身が持っていかれる電化製品(充電器)をご覧いただき、100-240Vの表示があれば、海外対応になっています。
もし、100Vとしか記載がなければ、変圧器が必要です。
カンボジアのプラグは日本と同じ差込口ですのでそのまま使えます。
尚、コンセントがベットの裏や使いにくい場所にあることも多いので延長コードがあれば便利です。