新着情報&お知らせ
インド入国ビザに関する情報
2011年10月1日より、何の前触れもなく、突然インドへの観光ビザ取得が厳しくなりました。20日間の間にいろいろな情報が飛び交いましたが、最新の情報ではほぼ9月までのビザの取り方に戻ったようです。今後、また急に厳しくなることも考えられますので、柔軟に対応していくように、ご協力御願いします。
2011年10月21日記載
東京の大使館に電話で確認したところ、ビザの申請方法はほぼ、従来通りに戻ったそうです。大使館のビザに関する情報も厳しくなる前の情報に書きかれられています。以前と違うのはE-ticketのコピーが必要になったということです。でも、現地からの滞在予約確認書や残高証明など、取りにくい書類が省かれたことは大歓迎です!
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2011年10月18日記載
不思議なことが・・・昨日大阪の領事館ではビザの申請は以前の方法に戻ったと連絡があり、今日は東京のほうでも、従来通りで良くなったとの連絡を受けました。しかしながら実際にはまだ流動的だそうですかしばらくは厳しくなった申請方法に対応できるように書類を用意していたほうがよいでしょう。
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2011年10月6日記載
CECがお世話になっている旅行会社からの連絡です。現時点で確認されている書類と、手配費用を載せていますので、参考にしてください。
トッパントラベル㈱
インドビザ 観光 VISA 追加書類(今までの書類に加え必要になったものです)
① 英文往復航空予約確認書(旅行会社または航空会社発行による)※ Eチケットとは別にこちらも提出要(バリテーション・角印要)
② Eチケット※旅行会社予約確認書では不可
③ ホテル予約確認表/ホテル以外の滞在の場合は、訪問先(友人・親戚等による)からのオリジナルの招待状とその招待者のパスポートコピー
●ホテルの予約確認書はオリジナルで署名と印が押してあること。コピー&PDF不可(但し現地から取り寄せる場合印が押してあればオリジナルではなくても可能か現在インドビザセンターがインド大使館に交渉中、現状はオリジナル必要)
●何都市かを宿泊する場合は全てのホテルからの予約確認書または最初都市のホテル予約確認書(7-10日分)及び、滞在費用をまかなえる英文残高証明書が必要)※残高証明書だけでは不可
④ 申請者が学生・主婦・無職の場合は残高証明書 (60歳以上の方は残高証明書不要、但し旅行会社からの予約証明書が必要)約20万以上の残高が必要、学生の場合は親の残高は不可、本人名義の口座を作ること。
VISA代 ¥2,135
弊社手数料 ¥5,250
※弊社にて航空券を購入されてない方に関しましては、英文予約確認書とE-TICKETはご自身でご準備して頂き、パスポートをご郵送の際に合わせてご郵送お願い致します。
※弊社にて航空券を購入されてない方に関しましては、英文予約確認書とE-TICKETを弊社がご準備させて頂く場合、1つに付き¥2,100別途請求させて頂きます。
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2011年10月4日記載分
現地の滞在先ホームステイやホテルからの招聘状や、予約確認書が「原本」で必要になります。インドの郵便事情を考えると、希望出発時期の6週間前にお申し込みいただくのが理想です。
特に注意いただきたいのが、学生のみなさん、主婦、働いていない方々の場合、その方の名義で、20万円程度の銀行残高証明が必要になります。これは銀行等の金融機関が英語で作成したものでなければいけません。学生の方の場合、20万円をご自身の名義で持っていない場合もあるでしょうから、銀行残高証明を作成する前に、ご自身の口座に20万円を入れる必要があります。
また、E-ticketの控えと、さらに、「旅行会社からの予約確認書」も必要になりました。これまでは、ご自身でWEBで航空券を購入できたのですが、今後は旅行会社で手配してもらった確認書が必要になります。
とにかく、急な変更で、情報を集める為に旅行業界は混乱しています。詳しいことはこのページに追加していきます。