海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

参加者レポート

モンゴルで小中高での日本語授業の補助をしました。


 
■職業とご年齢
大学・専門学生、10代~20代
 
■参加期間:2024年9月15日〜23日
 
■ボランティアの種類  
日本語教育
幼稚園、学校
 
■滞在形態  ゲストハウス/ホテル
 
■ボランティアの活動内容と、その活動時間等
小中高での日本語の授業補助を1日3、4コマ分行いました。大学ではロシアからの留学生と交流をしました。私たちは日本についてのプレゼンをし、現地の学生の地元のプレゼンも聞きました。また、昼食は一緒に学食を食べて盛り上がりました。
 
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
まず、私はモンゴルに日の入り位の時間に着いたのですが、夕焼けに感動しました。学校では生徒さんの日本語の吸収力が物凄くて感動しました。地元の生徒さんと一緒に歴史のあるお寺に生き、参拝の仕方を教えて貰ったことが印象に残りました。日本ではないものが多く、とても新鮮でした。
 
■お小遣いはいくら持って行かれましたか?
私はクレカで大体の支払いを行いました。私は美術館にたくさんいったので、それにお金を使いました。モンゴルには革製品のお土産や暖かそうなスリッパがたくさん売られていたので、それにお金を使いました。シンプルなパスポートケースが日本円で700円くらいで買えたのでおすすめです。
 
■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)
とにかく寒いので、防寒対策をしっかりすることをおすすめします。夜でも大通り沿いは明るかったです。信号がない所も多いので、車や自転車には気をつけてください。プレゼンをする際は写真をたくさん用意するといいと思います。自分の地元やペットの写真がウケました。