海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

参加者の声

ネパール参加者からの写真

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キルティプル(ネパール)半日観光の様子。
町を散策しながら現地コーディネーターがガイドしてくれるので、歴史や文化の勉強にもなります。

wikiより
キルティプル (Kirtipur)は、カトマンズに隣接したネパールの市。 人口はおよそ50,000人で、カトマンズ盆地の先住民、ネワール族が多く住む。 キルティプルの名前は、Kirti (栄光)およびpur (都市)に由来し“栄光の都市”や“繁栄の町”という意味である。12世紀にパタンの衛星都市として建設されたキルティプルは、1768年にシャー王朝の祖プリトゥビ・ナラヤン・シャーに攻略されて陥落されるまでカトマンズやバクタプルと肩を並べる都市の一つであった。
中心部の旧王宮やバク・バイラブ寺院などをはじめとして、日干し煉瓦で造られた建物が立ち並ぶネワール建築がよく保存されている。 キルティプルは、カトマンズの南西5キロメートルに位置する二つの丘の上に築かれている。東側の丘の上に仏塔・チランチュ・ストゥーパが、西側の丘の上にはウマ・マヘシュワール寺院がある。 またネパール最大の大学、トリブバン大学の中心キャンパスがある。 普段は静かな町であるが、1990年の民主化運動(ジャナ・アンドラン)の時は、パタンとともに解放区が設けられ、官憲に抵抗した。

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これは名物モモ(蒸し餃子)ですね?? 大人気のネパール料理です。

wikiより
小麦粉をこねて薄く伸ばした皮で、具を巾着状に包み、加熱した料理。チベットでは、具は野菜とマトン、ヤクなどの肉が用いられる。これを揚げた場合もモモと呼ぶことがあるが、通常はコティと呼ばれる。作るのに比較的手間がかかるため、家庭での通常食ではなく、トゥクパと同様に特別食である。
ネパールでも一般的なためネパール料理と思っている日本人も多く、実際ネパール料理店のメニューに含まれるが、本来はチベット料理と受け止めるべきである。町で良く食べられる料理で、価格は40ルピーほどで一皿。クリーム色にちょっと茶色系統を混ぜたたれで食べる。トマト色をしたピリ辛のソースもある。
満州族も晴れの日に大量の餃子(茹で餃子が多い)を食べる習慣があり、チベットと清朝との関係が深かったことを鑑みても、中国からの伝来や影響が強くみうけられる食べ物である。

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現地コーディネーターが経営する旅行会社のオフィスでパチリ!皆さん和気あいあいですね。