参加者レポート
カンボジア・シェムリアッププログラム
参加期間 9月4日から9月9日
時期
雨季であったが、あまり雨は降らなかった。
気温は高く、日中は日差しが強かった。
服装
気温が高く、汗をたくさんかいたので着替えをもう少し多めに持って行けばよかった。
おすすめの場所
ラッキーモールにあるスーパーは大きくて、大体なんでも揃っていた。お菓子などのお土産はそこで購入することができるのでおすすめ。
ヤマトゲストハウスでの滞在
きれいで、過ごしやすかった。しかし、たまにブレーカーが落ち、クーラーが使えなかったり、Wi-Fiが接続できない時もあった。
自身でのツアー等の参加
トンレサップ湖とベンメリアのツアー。
トンレサップ湖は現地で騙されたり、物を買わされたという人がいたのでツアーに参加した。ツアーは安心して観光できた。
ベンメリアツアーもガイドが丁寧な説明をしてくれて良かった。
ボランティア活動
日本語教育センター
日本語教育センターはどれぐらいのレベルの生徒を担当するか当日まで分からないので、柔軟に対応する必要があった。ゲームや日本の文化や食べ物の紹介をすると興味を持ってくれるので写真など準備をしておいて良かったと思った。
村の青空教室
子供たちはとても元気で何をしても喜んでくれて楽しかった。ビンゴはルールを理解してくれていたのでやりやすかったし、楽しんでくれた。
マザーハウス孤児院
子供たちと言葉が通じないためいろいろ難しかったが、おんぶや抱っこはとても喜んでくれた。少しでも自分にできることを探しながら動いた。
日本から持って行き役立ったもの
ウエットティッシュ
サングラス
ハンドタオル(汗を拭くため)
そのほか役立ったもの
シェムリアップ空港でSIMをセットしてもらうと外でもスマホが使えるし、ホテルのWi-Fiの調子が悪い時など便利だった。