セブ・プログラムの参加者（高校生）から

 
■参加期間：2024/8/01~07 1週間
 
■ボランティアの種類
子供関連
孤児院　
幼稚園、学校
 
■滞在形態 　ゲストハウス/ホテル
 
■ボランティアの活動内容と、その活動時間等
ストリートチルドレンの子たちと遊んだり家を見せてもらったり、支援物資の配給をした。活動時間はだいたい10:00頃から19:00くらいでスケジュールは緩めだったが夜ミーティングなどで遅くなってしまうこともあった。
 
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
フィリピンの方は表情は怖いなと感じることもあったけど中身はすごく優しくてフレンドリーで親切な方が多かった。
 
■お小遣いはいくら持って行かれましたか？
6万円くらいもっていったが4万円くらいしか使わなかった。少しずつ両替するのがおすすめ。
 
■今後参加される方へのアドバイス（持ち物、準備等）…
日本食をもっていくのはほんとうに大事だなと思う。私は衛生面だけでなくいろいろな面でフィリピンの食事が体に合わなかったので味噌汁を飲んだ時はとても安心できた。味はすごく美味しいけど、なぜかお腹をすこし痛める人が周りにも多かった。
 
■その他、お気づきの点
ホテルは綺麗で虫なども特に気にならず、エアコンもちゃんと効いてかなり快適だった。唯一の欠点はシャワーのみずがちょろちょろだったところ。トイレは使いにくいと感じる時もあるが他のショッピングモールや公共施設に比べればきれいで使いやすい方だと思う。