参加者レポート
バリ島孤児サポート 9月
■参加されたプログラム
孤児院ボランティア
■参加期間
9月2日〜9月7日
■ボランティア活動や地域体験について
インドネシアに着いたらまず、ホストファミリーの家族がお迎えに来てくださりました。そして、一緒に観光をしたりご飯を食べたり、とても優しく楽しかったです。また、ボランティアとして孤児院に行きました。孤児院の子は皆元気で小さい子から高校生ぐらいの年の子までがいました。皆元気で話しかけてくれました。英語が少し喋れる子もいて、基本的に翻訳機能を使って話してました。
■その他の感想
がっちりしたものかなと思っていましたがかなり自由でした。観光に行くにしても、おすすめの場所に連れて行ってくれたりと毎日が充実していました。孤児院では基本的に話すことがメインでした。私はインドネシア語を全く勉強せずに行きましたが、今回のボランティアを通じて勉強していれば、もっと皆と楽しく話せたと後悔しています。なので、少し勉強していくことをお勧めします!
■滞在先やその周辺について
インドネシアでは、基本水シャワーで、水圧がかなり弱いので、それを考慮することが大切です。治安も悪くなく、スリなどは一切ありませんでした。
■現地の物価について
観光するときはお金がかかります。アクティビティや、観光地でのご飯は少し高いです。一日一万円を少し超えてしまうこともあります。孤児院にいるときはほとんどお金を使う機会がありません。お水ぐらいです。お水は一リットルで100円しないです。コンビニや、スーパーは全て安いです。お土産で三万円ほど買ってしまいました💪
■スマホやWIFIについて
私は1週間しかいなかったのでWi-Fiレンタルを借りました。Wi-Fiの接続状況もよく、スマホを使う時に電源をつけて、使ってないときは消してました。そしたら1日中余裕でスマホを使えます。ホストファミリーの家ではWi-Fiは無料で使えます。孤児院では寝るところではWi-Fiがないので、夜などラインなどしたい方はレンタルWi-Fiだときついでしょう。