セブ・夏休み地域開発活動

■参加期間　：2023.9.8～一週間
 　　　
■ボランティアの種類
子供関連
日本語教育
幼稚園、学校
 　　　
■滞在形態
ゲストハウス/ホテル
 　　　
■ボランティアの活動内容と、その活動時間
様々なスラムへの訪問とそこでの現地の方々とのふれあい及びドネーション。現地学校での日本語教育。
 　　　
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
私たちの外見からアジア人とは認識できるようですが、韓国人か日本人かは分からないようで、「アンニョンハセヨ～、こんにちは～」と声をかけられ私たちの返事で日本人と判断されます。現地の人は親日の方が多いように感じました。少し困ったいると我先にと皆が話しかけてくれます。気候の違いから大変なことはありました。例えば熱いせいで虫が日本に比べて多いです。同じ部屋に滞在していた友人がスーパーでサラダを買ってホテルで食べました。半分残して次の日に食べようと密閉して置いていましたが、次の日には蟻の行列。ぞっとしました。とにかくベッドの上には虫が来ないように徹底していました。ですが最終日。起きた瞬間枕の上に蟻が四匹いたときにはあちゃー、と思いました。ですがこれまでなら飛び上がっていたはずなのに手でつまんでいる私に一番ぞっとしました。一週間で適応したみたいです。
 　　　
■今後参加される方へのアドバイス（持ち物、準備等）
アリの巣ころり
海外対応のドライヤー
↑友人のドライヤーが壊れました。