海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

参加者レポート

セブ・夏休み高校生ボランティア

■参加期間:2023年7月28日から2週間

■ボランティアの種類
子供関連
孤児院 
高齢者施設
マザーテレサ施設

■滞在形態
ゲストハウス/ホテル

■ボランティアの活動内容と、その活動時間
スラム街を訪問したときは、まずインタビューを行い、その後子供たちと遊びました。私が用意した自主活動の道具は縄跳び、折り紙、シールでした。遊ぶ時間は2時間くらいでした。遊んだ後はバディの人たちが用意してくれたご飯を子供たちに配りました。
マザーテレサの施設では1時間ほど子供と遊んだ後、ご飯を食べる子供たちとおしゃべりなどをしました。

■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
フィリピンの道路ではクラクションの音がたくさん響いていて驚きました。クラクションの意味は私が先に行くと言った感じらしいです。
よくアニョーと現地の人に話しかけられました。現地の人のフレンドリーさが新鮮でした。観光客で韓国人がよくくるのだなあと思いました。

■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)
フィリピンで食べれるものは、フィリピン料理だけでなく、韓国、中華、洋食、日本食と種類がたくさんあるので、日本食が恋しくなることは意外とないです。なので、そんなにたくさん日本食を持ってこなくても我慢できます。
財布、スマホ、保険証、パスポートだけが入るような小さいウエストポーチを持ってくることをお勧めします。自主活動の道具はリュックに入れることをお勧めします。高価でないものはリュックに入れていても刷りに合うことはありませんでした。