参加者レポート
インド・ホームステイ&マザーテレサボランティア
maherでのボランティア風景です 女性たちの手作り品を購入しました
■参加期間:2025年1月14日〜
■ボランティアの種類
成人(18歳以上)
障がい者施設
マザーテレサ施設
■滞在形態 ホームスティ
■ボランティアの活動内容と、その活動時間等
洗濯、食事介助、掃除、ベッドメイキング、患者さんとお絵描きやおしゃべり、ダンスなど
活動時間は8時〜12時までの4時間
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
カリガートは思っていたよりもずっと明るい場所で、爆音でインディアンソングが流れ、シスターはノリノリで太鼓を叩き、ボランティアの皆さんは笑顔で踊っていました。そんな環境でボランティアをするのが毎日楽しかったです。
そして世界中から集まったボランティアの皆さんは素敵な人ばかりで、患者さんにI love youと言いながらハグをしている人が何人かいたのですが、無償の愛とはこういうことなんだと学ばせていただきました。
ホームステイ先の家族もとても優しくて、辛いものが苦手と伝えたら辛くないものだけを食事に出してくれたり、マルシェに連れて行ってくれたりしました。一緒に過ごした時間はとてもいい思い出になりました。
■お小遣いはいくら持って行かれましたか?何にどれくらい使いましたか?
6万円使いました。ルピーだと半分くらいになります。
地下鉄代やお昼ご飯代もありますが、ほとんどはお土産です。ショールやスパイス、紅茶などをたくさん購入しました。
■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)
・トイレットペーパーや水に流せるティッシュとゴミ袋
・蚊に刺されるので虫除け
■その他、お気づきの点
1日だけmaherのボランティアにも参加しました。
こちらでは料理やダンス、お絵かきなどをしました。自由度が高かったので日によって色々なことをさせてもらえそうなかんじでした。施設の女性たちが手作りのマットやポーチなどを販売していたのですが、とても可愛かったので購入しました。