参加者レポート
台南プログラムに参加しました 50代男性参加者の方から
■参加期間:2024年3月17日〜1週間
■ボランティアの種類 日本語教育
■滞在形態 ゲストハウス/ホテル
■ボランティアの活動内容と、その活動時間等
大学生に日本語を教えるボランティア。期間 3/18〜21
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
1.ゲストハウスで初対面の台湾人に話しかけたら、とても親切に中国語を教えてくれた。
2.台湾人を相手に中国語が通じなくて困っていると、近付いてきて代わりに話してくれた。という事が3回位有った。やはり台湾人はとても親切だった。
3.ubikeとオートバイが同じ走行レーンなので、よく周囲を確認しながら安全運転が必要。
4.夜市で臭豆腐にチャレンジした。一切れで諦めた。
5.物価はさほど日本語と変わらない。食事は、やや安い。
6.TILのメンバーや学生が観光スポットを案内してくれてとても良かった。現地の人と一緒に行動できるのはとても良い。
7.ヤクルトとお茶を混ぜるのは斬新だった。台湾人らしい発送か?
8.台南は昔の街並みが残っていてとても良い雰囲気の街だった。
9.自分は、安平、奇美博物館、十鼓文創園區がおすすめ。
10.写真を撮っている女性は、時間がかかる。モデルのようにポージングする。
11.日本で災害が発生したらいつも台湾が助けてくれた。そのお礼を言えて良かった。
■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)
小学生レベルの漢字の書き取り、読み取り問題集が有ると教えやすかった。たまたまそのような新聞広告が有ったので持って行ったら反応が良かった。
お菓子は、じゃがポックル、ヨックモックシガール、うまい棒がオススメ。
納豆関係はオススメしない。納豆が好きな人は居なかった。