参加者レポート
セブ・春休み地域開発活動
■参加期間 2024年2月29日〜2週間
■ボランティアの種類
子供関連
孤児院
高齢者施設
障がい者施設
マザーテレサ施設
幼稚園、学校
■滞在形態 ゲストハウス/ホテル
■ボランティアの活動内容と、その活動時間等
スラム
そこに住んでいる人の家に行きインタビューをする
みんなでダンスを踊る
シャボン玉やシール、風船などを使って遊ぶ
ご飯とジュースを配る
小学校
1時間半ほど日本語教育、算数などを取り入れて活動する
マザーテレサ施設
高齢者施設では一緒にストレッチをしたり雑談したりする
孤児院では乳児と遊んだりご飯を食べさせたりする
障害者施設
遊んだりご飯を食べさせたりする
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
スラムの子どもたちがスマホを持ちゲームやTikTokを見ていた。
優しい人が多くタクシーが見つからず困っていると、フィリピンの人が話しかけてくれて一緒に探してくれた。
■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)
ベッドメイキングをしてもらえることが一度もなかったので、寝具に使える除菌スプレーなどを持参すれば良かったと思いました。
私は2週間同じシーツを使いましたが、替えて欲しい場合は依頼し、チップ(50ペソくらい)を枕元に置くようにすればいいそうです。
ドネーションはスラムでインタビューした時のお礼に渡すので一遍に全て渡すのではなく、スケジュールを確認して計画的に寄付しましょう。
シールなどのおもちゃを見せると全て欲しがるので、その時にあげられる分しか見せないようにした方がいいと思います。