アジアで海外ボランティア活動

国際ボランティア活動 スカラシップ

アジアの孤児院やストリートチルドレンとの交流スカラシップ

CECがアジアでのボランティア活動プログラムで一番の思い入れを持っているのがマザーテレサが設立したMissionaris of Charityの活動に参加することです。

マザーテレサは1910年スコピア(現マケドニア)のカトリック教徒家庭の子供として生まれました。カトリックの修道女としてインドの修練院に送られた後、カルカッタにあるカトリック系の学校で教師としての生活を送ります。36歳のとき、修道会を出て貧しい人々の中に入ることを決意し、貧民街に学校を建てたのを最初に、「死を待つ人々の家」の開設や、孤児のための施設「聖なる子供の家」を開設するなど、貧しい人々のためにその一生をささげました。

マザーテレサの没後、後継者としてSister Nirmala を中心に世界中でMissionaris of Charity活動を行っています。

同じMissionaris of Charityでも国によって、シスターとボランティア、そして、子供達、高齢者、病人の関係やその距離などもさまざまです。同じ組織が運営しているかどこも同じようなものと考えていると驚きます。でも、どこの国の施設でも「本当に恵まれない人たち」を引き取り、責任をもって保護する姿勢には感動させられます。

CECの海外ボランティア・スカラシッププログラムはアジア4カ国のマザーハウスで行います。

インド マザーテレサ施設派遣 

海外ボランティア・アジア・インド

インドのコルカタはマザーテレサが開設した孤児院や病人の人たちための施設での活動です。マザーテレサはカトリック教会の修道女にして「Missionaries of Charity」の創立者。コルカタ(カルカッタ)で始まったマザー・テレサの貧しい人々のための活動は、後進の修道女たちによって全世界に広められました。その彼女の活動の始まりの地での活動です。
詳しい情報はCECの一般募集のWEBでご覧ください。

フィリピン ストリートチルドレンをサポートしています。

海外ボランティア・アジア・セブ

日本のNPOと協働して、セブ市内のストリートチルドレンを応援しています。フィリピン・セブ市サントニーニョ教会付近には、ミネラルウォーター菓子、ろうそくを売って生計を立てている人がたくさんいます。彼らは、みな貧しく、家を借りるお金すらなく、路上で生活していたり病気や怪我をしても、十分な医療を受けられないことが多いのです。

フィリピンの小学校は、学齢期に達したら、自分で、登録にいかねばなりません。ただ出生届を出していないために、登録できない子供学用品、制服、登録費用が出せないために学校に行けない子供がたくさんいます。

学校に行っていないために、定職に就けず、低年齢で出産する子供たちも多いです。親の出生届が出ていないので、その子供もまた届けを出すことができず、結局、いつまでたっても同じことの繰り返しになってしまいます。

そこで、せめて高校卒業まで支援することで、定職に就く機会を作り、少なくとも、家が借りられるとか、子供を学校に行かせられるといった当たり前の生活ができる大人を育てたいと思っています。

スリランカ マザーテレサ施設派遣

海外ボランティア・アジア・スリランカ

インドから始まったマザーテレサの活動は隣の国(島)スリランカでもひっそりと行われています。インドの大都会コルカタとは全く異なる雰囲気、本当に田舎の森の中にそのマザーハウスがあります。ここで保護されている人は子供が30名程度、そして、高齢者の人たちが30名程度います。マザーハウスのシスターはフィリピンやケニアからこられています。子供達のよき母親として、そし、高齢者の皆さんのよき家族として接しています。本当に素朴な人たちがいる国、それがスリランカです。個人での参加に関しては現在行っていません。毎年2回2週間のグループプログラムを行っていますので、それに参加できる方を1名スカラシップとして募集します。参加時期に関してはCEC一般募集のWEBをご覧ください。

ネパール マザーテレサ施設派遣

海外ボランティア・アジア・ネパール

カトマンズの東、ガンジス川の支流であるバグマティ川の川岸にある、ネパール最大のヒンドゥー教寺院パシュパティナート(Pashupatinath)では100人以上のホームレスの高齢者に宿泊施設と食べ物を与え、安住の地として開放しています。現在この寺院で高齢者の人たちへの奉仕活動をマザーテレサが設立したMissionaries of Charityが組織しているのです。

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