海外ボランティアの種類|CEC Japan Network

海外ボランティア一覧

CECが提供する19カ国/地域の海外ボランティアを、国・地域別にわかりやすく一覧化したページです。 高校生・大学生・社会人の短期/通年を活動分野、参加時期ごとに比較しながら、自分に合ったプログラムを探せます。短期から長期まで幅広く対応しています。

主な活動分野は、教育、子ども支援、日本語ボランティア、福祉、地域開発など。 初めての方でも参加しやすいように、現地コーディネーターによるサポート体制と安全管理を整えています。

地域別海外ボランティア活動

※ 高校生の皆さまへ ※

高校生が参加可能な海外ボランティアページをご覧ください。詳細

  • 19カ国の海外ボランティアを国・地域別に比較できます
  • 高校生/大学生/社会人|短期?長期に対応
  • 初心者でも参加しやすい活動と現地サポート体制
  • 次にできること: 相談 / 資料請求 / 説明会

よくある質問(FAQ)

高校生は参加できますか?

多くのプログラムで高校生の参加が可能です。国や時期により条件が異なるため、各プログラムページの「参加条件」をご確認ください。

最短どのくらいの期間で参加できますか?

最短は数日?1週間程度の短期から、通年募集・長期まで用意しています。国・受け入れ先の状況により異なります。

英語が得意でなくても大丈夫ですか?

初級者の参加も可能です。活動に必要な表現集や、現地スタッフ・バディ(現地大学生)によるサポートがあります。

費用には何が含まれますか?

現地での受け入れ手配、活動コーディネート、滞在(プログラムにより異なる)、一部の移動や同行サポートなどが含まれます。航空券・海外保険は原則含まれません。

安全面はどう管理していますか?

現地コーディネーターが活動先を事前審査し、危険区域の回避・移動ルール・緊急連絡体制を整えています。参加者にも安全ガイダンスを提供します。

海外旅行保険は必要ですか?

はい、全参加者に海外旅行保険加入を必須としています。補償内容は医療・救援者費用を十分にカバーするプランを推奨します。

ビザは必要ですか?

多くは観光ビザ(またはビザ免除)で参加可能ですが、国・期間・国籍により異なります。最新の入国条件を必ずご確認ください。

申込締切はいつですか?

国や時期により異なります。短期は出発の1?2か月前までの満席締切が多いため、早めのご相談をおすすめします。

キャンセルや日程変更はできますか?

可能です。期日や手配状況により取消料・変更料が発生します。詳細は参加規約をご確認ください。

寄付品の持ち込みはできますか?

可能です。現地のニーズに合う学用品・衣料などを推奨しています。数量や内容は事前にご相談ください。

海外ボランティアとは、その意義

海外で行うボランティアについて良く聞かれます。どんな種類があって、どのように参加することができるのか。 そこで、ここでは私たちのプログラムとは関係なく、概要としてまとめてみました。

海外ボランティアは国際協力を目的とした海外渡航です。これには国際機関(国連)や各国の公的な組織(JICA等)による派遣、NGOやNPO法人による国際活動、また旅行会社などによるスタディツアー等、学びの場として、短期で行くものなど様々な種類があげられます。どのような形でも、基本は現地の人々のために、または現地の人々と一緒に何か生産活動をを行う、「国際貢献」「国際協力」「世界平和」といった目的は共通しています。

ボランティアという言葉から「無償」という意味合いを考えるかもしれませんが、本来の意味としては報酬の支払いを目的にしないで「自らの意思で」働くということが「ボランティア」ので、日本での「無償で働く」という事とはすこし意味合いがことなります。 「国際貢献」「国際協力」「世界平和」といった目的意識をもって活動する人たちは無償でも有償でもボランティアと言えます。

たとえば、日本の国際企業で建設会社があります。アジアの多くの国々で彼らは公共事業を請け負っています。その多くがODAを資源としての支援の一環として事業をするわけですが、現場では現地の人たちの生活をよくするためとの目的意識をもって仕事をしている人たちがたくさんいます。もちろん賃金を得ての仕事ですが、日本に比べて生活の幅はどうしても狭まる国で活動する社員のひとたちの働きも「ボランティア」精神がなければ続けることはできません。

学びとしての海外ボランティア

海外ボランティアは「国際貢献」だけでなく、学びや人間力を高める目的で参加する人も多くいます。 イギリスの Volunteering Matters では長期のフルタイムボランティアが提供されています。

イギリスの若者は高校卒業後の1年間を利用してボランティアに参加し、「新しい出会い」や「技術習得」「自分探し」などを目的とします。 専門技術がなくても参加できる学び型ボランティアは、日本でも主流になりつつあります。

海外ボランティアの種類

海外ボランティアには教育・保育・看護・建設・食育・衛生・文化交流など、SDGsに関連する分野が多くあります。 SDGsは2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」で、国際協力の共通指針となっています。

17の目標から構成され、世界が取り組むべき課題を示したものです。詳しくは以下をご覧ください。

https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/

専門家が活躍する分野は多岐にわたりますが、CECでは特に専門知識がなくても参加できる英語圏・アジアの活動を厳選して紹介しています。

海外ボランティアのススメ

日本にはJICA(海外青年協力隊)をはじめとした海外派遣制度があります。VSOやPeace Corps の流れを受けて1965年に発足し、多くの若者が途上国で活動してきました。

しかし近年は応募者が減少しています。仕事を辞められない、世界情勢への不安、そして若い世代の海外離れが背景にあります。

調査では、日本の高校生は「留学したくない」と答える割合が最も高く、理由は言葉の壁や海外生活への不安などが多いとされています。情報が簡単に得られる時代だからこそ、実体験の価値が見えにくくなっています。

それでも海外での経験は、文化や価値観の違いを体感し、視野を広げる貴重な機会です。新しい友人ができ、積極性や関心の幅が広がるなど、多くの成長につながります。

海外ボランティアは誰にとっても有意義であり、自分の可能性を大きく広げてくれます。また社会人にとっては、価値観を共有できる新しい仲間と出会う貴重な場にもなります。